ユー・ガット・メール
2008-04-04


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今日、NHKを見てたらニューヨークが出てきて、以前ここを歩いたんやなぁって懐かしく思っていたら、急に「ユー・ガット・メール」を見たくなりました。

早速DVDで見て、あぁここ歩いたとか、この店探せなかったなぁなんて思ってたら、小説「高慢と偏見」の本が出てきて、その表紙が、あのイギリスのTVドラマ「高慢と偏見」の主人公たちの顔であることに気づきました。

この映画で「Pride and Prejudice」なる小説の存在を知り、この後、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」で有名な小説であることを知り、その後、イギリスのTVドラマ「高慢と偏見」でMr. ダーシーを演じているコリン・ファースが、「ブリジット・ジョーンズの日記」でマーク・ダーシーを演じているのを知りました。

最近、「プライドと偏見」という名で映画がありましたが、これはちょっと…っていうものでしたね。

でも、とにかくこの小説は、文学少女のバイブルみたいなものらしい…と知りました。確かにおもしろいと思います。「ユー・ガット・メール」もこの小説の影響ですもんね。

しっかし、メグ・ライアンはかわいい。文句無しにかわいい。トム・ハンクス演じるジョー・フォックスは、メールの相手がメグ・ライアン演じるキャスリーン・ケリーだと判ってからのアプローチが、ちょっとテクニシャンめいてて、んんん…って思うこともありますが、この映画、見終わった後のホンワカ感はサイコーです。
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